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レポートの課題がてら大阪の国立国際美術館で開かれていた『モディリアーニ展』へ行ってきました。美術館に行くのなんて何年ぶりだろ…
これは映画を見るときにも言える事なんですけど、自分、頭が悪いくせに何でも理屈捏ね回しすぎだな、と。「Don't think!! Feel!」ってのが出来なくなったのはいつからだろう。 こういう絵なんて、薀蓄言わないで自分の中でどう思うか、もっとイマジネーションだけで鑑賞することが出来たらどれだけ素敵なことだろう、と思います。 モディリアーニの絵は、瞳がないものばかりではない。効果的に書き込んだり書き込まれたり(その違いが分かれば一人前ですか?)単純化された線と点描的な背景と。沈んだ色。放心したような人物の顔。落ち着いた気にさせると同時になんだかとても不安な気持ちになります。 モディリアーニの生涯を描いた『モディリアーニ 真実の愛』という映画はとても良かったなぁ…泣いてしまった。アンディ・ガルシアは繊細な役をあんなにも美しく出来るなんて、とても芸域が広い人。 ジェラール・フィリップが主演した『モンパルナスの灯』も見てみたいです。 |
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